「葬送のフリーレン」最新15巻が初登場1位 小説版第二弾もランクイン 「BECK」のハロルド作石が描くもうひとつのバンドマンガ「THE BAND」は3巻発売[コミックスベストセラー]

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 12月23日トーハンの週間ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『葬送のフリーレン 15』が獲得した。第2位は『The JOJOLands 7』、第3位は『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 21』となった。

 1位に初登場の『葬送のフリーレン 15』は週刊少年サンデーで連載中の「後日譚」ファンタジーの最新刊。ファンタジー世界で魔王を倒した勇者一行の“その後”を描き、その斬新な設定で話題となった作品の最新巻。現在と過去が交錯するストーリーのなかで登場人物の感情の機微が描かれる。2023年にはアニメ版も放送され、2026年1月よりアニメ第二期の放送が予定されている。15巻は通常版のほか、特別短編小説付き特装版も発売されている。短編小説は2024年4月に発売されたコミックスの前日譚にあたる小説『小説 葬送のフリーレン ~前奏~』の著者・八目迷さんが執筆を担当。人気のキャラクター・ザインの物語が描かれる。また前掲の前日譚小説の第二弾『小説 葬送のフリーレン 2 ~前奏~』も発売され、こちらは今週9位にランクインしている。

 4位以下で注目は8位に初登場の『THE BAND(3)』。「ゴリラーマン」「7人のシェイクスピア」やバンドマンガの金字塔「BECK」で知られるハロルド作石さんが描く新たな音楽漫画。中学生の少年を主人公に、ギターとの出会いをきっかけに友情や葛藤を描く青春譚で、等身大の感情表現と音楽描写が評価を集めている。

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1位『葬送のフリーレン 15』山田鐘人[原作] アベツカサ[作画](小学館)

帝都に広がる影と思惑の後日譚ファンタジー 帝都での護衛任務に巻き込まれた魔法使い・フリーレン。影なる戦士、魔導特務隊と大陸魔法協会が集う三つ巴の舞踏会が始まる。物語は、想像の埒外の未来へと進みゆく。英雄たちの“死線”が絡み合う後日譚ファンタジー!(小学館ウェブサイトより)

2位『The JOJOLands 7』荒木飛呂彦[著](集英社)

捕らわれたメリル・メイを奪還するべく、パコとウサギはハウラーが雇った刺客と戦闘開始。一方、船上のジョディオらは有利に取引を進められると思われたが、キー・ウエストにも「溶岩」の存在を悟られてしまい…!?(集英社ウェブサイトより)

3位『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 21』日向夏[原作] 倉田三ノ路[作画]しのとうこ[キャラクター原案](小学館)

超絶ヒットノベルコミカライズ第二十一弾!後宮から花街へと戻ってきた猫猫。国を滅ぼす天災・蝗害を防ぐ方法を知るため、猫猫は子一族の砦にあった図録を手に入れようとする。最後の一冊が隠されていた場所とは…!?「ピルケース」と「巾着袋」付き&アナザーカバーの特装版も同時発売!(小学館ウェブサイトより)

4位『ウマ娘 シンデレラグレイ 22』久住太陽[漫画]杉浦理史[脚本]Pita[脚本]伊藤隼之介[漫画企画構成]Cygames[原作](集英社)

5位『ワールドトリガー 29』葦原大介[著](集英社)

6位『変な家(6)』雨穴[原作] 綾野暁[漫画](一迅社)

7位『薬屋のひとりごと 16』日向夏[原作] ねこクラゲ[作画](スクウェア・エニックス)

8位『THE BAND(3)』ハロルド作石[著](講談社)

9位『小説 葬送のフリーレン 2 ~前奏~』八目迷[著] 山田鐘人[原作]アベツカサ[作画](小学館)

10位『魔入りました!入間くん 第46巻』西修[著](秋田書店)

〈コミックスランキング 12月23日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2025年12月27日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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