紅白で再注目の福山雅治 デビュー35周年を追った雑誌「SWITCH」の1万字インタビューが話題[エンターテイメントベストセラー]

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 1月6日トーハンの週間ベストセラーが発表され、エンターテイメント第1位は『変な地図』が獲得した。第2位は『命の燃やし方』、第3位は『変な家2 ~11の間取り図~』となった。集計期間は2025年12月29日~2026年1月4日。

 4位以下で注目は10位にランクインした『SWITCH Vol.44 No.1 特集 福山雅治の2025年』。雑誌「SWITCH」の福山雅治さんのデビュー35周年を記念した特集号。2025年もドームツアーや主演映画の公開、楽曲制作など精力的な活動を見せた福山さん。同特集は、1万字のロングインタビュー、ドームツアーフォト、映画「ブラック・ショーマン」で共演した有村架純さんや監督の田中亮さんのインタビュー、「映画ラストマン -FIRST LOVE-」で共演した大泉洋さんとの撮り下ろしフォトなど、70ページに及ぶ盛りだくさんの内容となっている。

 福山さんといえば昨年末の紅白歌合戦で、前半はB’zの稲葉浩志さんとの共演で映画「ラストマン」の主題歌「木星 feat. 稲葉浩志」を披露。さらに後半には出身地である長崎を題材にした映画「長崎-閃光の影で-」の主題歌「クスノキ-500年の風に吹かれて-」の歌唱と、二度にわたり会場を沸かせたことでも記憶に新しい。年末の大舞台で示されたその存在感とスター性を、改めてたっぷりと確かめることができる特集号となっている。

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1位 『変な地図』雨穴[著](双葉社)

「特大考察マップ」付き!主人公はあの栗原さん!!『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。彼の祖母が、正体不明の古地図を握りしめて、不審死を遂げたという。その古地図には、7体の妖怪が描かれていた。これはいったい何なのか。なぜ、祖母は死に際にこんなものを持っていたのか。謎を探るため、栗原は旅に出る。そこに待ち受けていたのは、海沿いの廃集落、不可解な人身事故、潰れかけの民宿、因縁に満ちたトンネル、そして古地図に秘められた悲しい事実だった――。祖母はなぜ死んだのか?妖怪の正体は?ホラー、ミステリー、サスペンス、冒険、青春、恋愛……2024年書籍売り上げ1位!雨穴が送る異形の王道小説。あなたには、この「古地図」の謎が解けますか?(双葉社ウェブサイトより)

2位 『命の燃やし方』鈴木大飛[著](講談社)

3冊目となる新刊は、前作『アイドル2.0』を発売した2022年8月以来、3年ぶりとなる。誰よりも自分の人生と向き合い、本気で命を燃やしてきた鈴木大飛が27年間で学んだ全てをこの一冊に込める。「読むだけで終わらせず、読んだ人の人生を変えたい」彼の切実な願いが行間にまで迸り、現代の“聖書”とも言うべき熱量であなたの命に火を灯す一冊となっている。(講談社ウェブサイトより)

3位 『変な家2 ~11の間取り図~』雨穴[著](飛鳥新社)

雨穴最新作!『変な家』第2弾!14万字超、完全書き下ろし!あなたは、この「11の間取り」の謎が解けますか?前作に続き、フリーライターの筆者と設計士・栗原のコンビが不可解な間取りの謎に挑む。(中略)すべての謎が一つにつながったとき、きっとあなたは戦慄する!(飛鳥新社ウェブサイトより抜粋)

4位 『変な絵』雨穴[著](双葉社)

5位 『哲学なんていらない哲学』あの[著](KADOKAWA)

6位 『変な家』雨穴[著](飛鳥新社)

7位 『LOST LETTER』久保史緒里[著](幻冬舎)

8位 『このマンガがすごい! 2026』『このマンガがすごい!』編集部[編](宝島社)

9位 『野田洋次郎 歌詞集 RADWIMPS論』野田洋次郎[著](KADOKAWA)

10位 『SWITCH Vol.44 No.1 特集 福山雅治の2025年』(スイッチ・パブリッシング)

〈エンターテイメントランキング 1月6日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2026年1月10日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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