【メイク50代~】しっかりシミも綺麗になる「2度漬け禁止」のテクが凄い クマ・肝斑のお悩み解消法も プロのヘアメイク“化け子”が紹介

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しっかりシミも驚くほど綺麗に

シミ、しわ、くすみ、たるみなど、さまざまな加齢のサインが目立ち始める50代以上のお肌。

メイクの際、気になるお悩み部分にファンデーションをしっかりのせている方も多いはず。

しかし、芸能界で長年プロのヘアメイクとして活躍してきた化け子さんは、「ファンデーションでシミは隠れません」と断言します。

大人世代のお悩みに寄り添いながら、ポジティブなメイクを提案する著書『化け子式「大人が輝く」メイクの教化書』(主婦の友社)より、“老け見え”につながりやすいシミ・クマ・肝斑での、メイクのコツを紹介します。

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ファンデーションでシミは隠れない 若さを追うより現状最適化


若さを追い求めてシミやくすみを隠すことに注力しすぎると、かえって老け顔を助長することになります。

コンシーラーの選び方や使い方も、そもそも悩みが違うんだから若いころとは違っていて当然。大人世代ならではのアプローチに変えましょう。

気づいたときには表面化し、主張するシミ。慌ててファンデーションを塗っても、それでは隠れません。

シミを隠すのはコンシーラーの役目です!

ファンデーションは隠すためではなく、全体のトーンをそろえるために使うほうがいい。ファンデは「薄く塗るもの」なのです。

対策して好きを長続き

「ずっと愛用してきたコスメや色が似合わなくなった」という声、YouTubeのコメントやオンラインサロンでもよく聞かれます。やっぱりそれは、くすみやシミ・そばかすによる肌トーンの変化がかかわっているから。

なかでも顕著なのが目元。色素沈着でまぶたのくすみが強くなると、アイカラーの発色が確実に変わる。でもアイシャドウベースを塗ってあげると、くすみが払えて、発色もよくなる。「似合わなくなった」の根本原因をゆるめることができます。諦めたり、年相応に遷移したりするだけではなく、対策を講じて好きなメイクを長く楽しんでいきましょう。

“老け顔サイン”にはコンシーラーを!お悩み別の使い方を紹介

顕著な老け顔サインだからこそ、気になって仕方ないシミやクマ。

悩みにとらわれすぎるがゆえ、まちがいやすいコンシーラーの使い方を見直しましょう。

【お悩み1 クマ】クマはオレンジで打ち消す

色の問題にたるみが加わる、大人世代からのクマ悩み。全体にコンシーラーを塗っても凹凸は消えないので、一番目立つたるみの端だけをごまかすのが得策です!

〈1〉たるみの端にちょんと塗る

下まぶたのたるみ線の端にだけ、オレンジのコンシーラーをごく少量ちょんと点置きします。

〈2〉軽くたたいてぼかす

コンシーラーの上から、ブラシでたたいてなじませましょう。のばし広げず、その場でトントン。


全部隠す必要はないよ!

ばけこ
本名・岸順子。1966年、岡山県岡山市生まれ。 35年を超える芸能界でのヘア&メイクの経験を生かし、40代以上のメイク悩みに答えるYouTubeチャンネル「ヘアメイク 職人化け子」を開設。チャンネル登録者数は約40万人! 著書『化け活。」『48歳からのメイクの強化書 笑って学べるマンガで化け活。』(ともに主婦の友社)なども好評。

出典:『化け子式「大人が輝く」メイクの強化書』主婦の友社(編集)、化け子(監修)、あらいぴろよ(イラスト)

Book Bang編集部
2026年3月5日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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