高田崇史の歴史ミステリ「QED」シリーズ 最新作が初登場1位 舞台は天川[ノベルスベストセラー]

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 1月27日トーハンの週間ベストセラーが発表され、ノベルス第1位は『QED 天河伝説、桜舞い』が獲得した。第2位は『極東発 世界大戦2 日韓紛争激化』、第3位は『巨大要塞空母ビッグ9【1】大戦艦「大和」の幻影』となった。

 1位の『QED 天河伝説、桜舞い』は高田崇史さんによる人気の歴史ミステリシリーズ最新作。綿密な歴史考証と謎解きを融合させ、唯一無二の世界観を築いてきたシリーズだ。薬剤師の桑原崇と棚旗奈々が歴史や伝説の謎とともに現実の事件の謎を解き明かす。本作では、能の大成者・世阿弥の嫡男であり、父をも凌ぐ才能を持った元雅の暗殺事件に迫る。なぜ一介の能楽師が命を狙われたのか。南北朝の歴史を辿りながら、天河大弁財天社を舞台に、世阿弥の傑作に隠された暗号と悲劇の真相が時を超えて浮かび上がる。QEDシリーズは既に多くの作品が刊行されているが、各巻独立したストーリーとなっており、どの巻から読んでも楽しめる。歴史ミステリ好きは必読のシリーズだ。

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1位 『QED 天河伝説、桜舞い』高田崇史[著](講談社)

世阿弥には、息子がいた。自らや父・観阿弥すらも凌駕する才能を持つ嫡男・元雅。だが元雅は観阿弥同様、何者かによって暗殺され、観世家は世阿弥の弟の子・音阿弥へと継承された。一介の能楽師が何故、暗殺されなければならなかったのか。弔問のため天川を訪問する小松崎も合流し、元雅が最後に舞を納めた天河大弁財天社へと旅する棚旗奈々と桑原崇。南北朝の歴史を辿り、天川で起きた悲しい死の真相を見抜き、世阿弥がその傑作に秘めた暗号を時を超えて解き明かす!著作累計300万部超!高田崇史が贈る、唯一無二の歴史ミステリー!(講談社ウェブサイトより)

2位 『極東発 世界大戦2 日韓紛争激化』大石英司[著](中央公論新社)

北朝鮮に占領された竹島をめぐり決起した韓国軍と自衛隊。北朝鮮コマンドの暗躍により、双方望まぬ報復合戦が始まってしまう。(中央公論新社ウェブサイトより)

3位 『巨大要塞空母ビッグ9【1】大戦艦「大和」の幻影』原俊雄[著](電波社)

昭和14年5月。帝国海軍は、強力な「46センチ砲の完成!」を世界へ向けて大々的に発表、次いで昭和15年に入ると、「マル3計画」で建造中の巨艦3隻を相次いで進水させて「大和」「武蔵」「信濃」と命名、それを公表した。──日本は18インチ(46センチ)砲搭載の巨大戦艦を続々と建造している!危機感を覚えたアメリカ海軍は急遽、アイオワ級戦艦の建造中止を決定し、「スターク・プラン」でモンタナ級戦艦の大増産に踏み切った。ところが、これは山本五十六の仕掛けた罠であり、アメリカ海軍は空母の増産がむつかしくなる。米造船所はどれもモンタナ級戦艦の建造でうめ尽くされていたのだった!!(電波社ウェブサイトより)

4位 『爆裂装甲空母艦隊【2】戦艦激突! 大砲撃戦』林譲治[著](電波社)

5位 『都市伝説解体センター 断篇集』尾北圭人[ほか著](集英社)

6位 『ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願』野田サトル[原作・イラスト] 伊吹亜門[小説](集英社)

7位 『アオのハコ Interlude』三浦糀[原作] 七緒[小説](集英社)

8位 『劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来 ノベライズ』吾峠呼世晴[原作] 矢島綾[小説] 近藤光[脚本](集英社)

9位 『極東発 世界大戦1 竹島占領』大石英司[著](中央公論新社)

10位 『チェンソーマン バディ・ストーリーズ』藤本タツキ[原作] 菱川さかく[小説](集英社)

〈ノベルスランキング 1月27日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2026年1月31日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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