衆議院選挙を前に高市首相の「敵」について書いた一冊が注目集める デザイナーみっけの新刊も登場[ノンフィクションベストセラー]

ニュース

  • シェア
  • ポスト
  • ブックマーク

 2月3日トーハンの週間ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『日本を甦らせる「高市早苗」の敵』が獲得した。第2位は『常に前へ』、第3位は『今日もネコ様の圧が強い2』となった。

 今週は8日に投開票が行われる第51回衆議院議員総選挙を前に、ジャーナリストの門田隆将さんが、高市早苗首相を取り巻く状況と期待する政策について綴った一冊が初登場1位となった。同書は月刊誌「WiLL」の連載「事件の現場から」を再構成、加筆修正し、まとめたもの。

 4位以下で注目は9位に初登場の『和のなるほど図鑑』。デザイナーのみっけさんによるイラスト図解で学ぶ「和」をテーマにした雑学教養本。日本語、伝統色、しきたり、年中行事など、「なんとなく知っている」つもりだった日本の文化の背景にある意味や物語を、14章110個の切り口で紹介。知っているようで知らない和の雑学が詰め込まれている。みっけさんは2023年に刊行された『知りたいこと図鑑』(KADOKAWA)でも「日常の教養」「大人も覚えておきたい学習」「毎日を彩るおしゃれ知識」について142の図を使ってわかりやすくまとめ、大好評となっている。

 ***

1位『日本を甦らせる「高市早苗」の敵』門田隆将[著](ワック)

「巨悪」中国・オールドメディア・媚中議員・財務省と戦う“最後の政治家”高市早苗(ワックウェブサイトより)

2位『常に前へ』大山悠輔[著](ベースボール・マガジン社)

寡黙な虎の支柱が初めて明かす胸の内 打席に立つ。守備に就く。次の塁へ走る。大山悠輔の姿になぜ誰もが胸を打たれるのか。2016年のドラフト1位、上がった悲鳴。すべてはその日から始まった。悔しさを忘れずどう準備するか、悩んだ時に何をするか。FA宣言後の葛藤と残留、日本シリーズの敗戦。支えてくれた監督、コーチ、選手の言葉。今の自分らしさをつくるもの――。壁にぶつかりながらも一歩一歩、進んできた道のりを、虎の支柱が初めて明かした一冊。幼少期、プロ入り後の名場面、愛猫たちとの秘蔵フォトも多数収録!(ベースボール・マガジン社ウェブサイトより)

3位『今日もネコ様の圧が強い2』うぐいす歌子[著](KADOKAWA)

「人間ッ哀れッ!」あの「圧が強すぎて、たまらない…!」と話題の猫漫画、待望の第2弾。さらにパワーアップしたネコ様たちが帰ってくる!書籍でしか読めないクロネコ様、コネコ様の初対面を描いたエピソードなど、1巻に引き続き本作でも描き下ろしをたっぷり収録。猫が大好きな飼い主夫婦の金之助とスミレ。そんなふたりの元にいる、偉そうな2匹のキジネコ様、クロネコ様。猫を溺愛する人間と、ふてぶてしいけど憎めない「ネコ様」たちのすれ違うコミカルな日々。さらには、そこに新米の「子ネコ様」も加わり、毎日がドタバタ騒ぎに。猫好きなら思わず「あるある!」と言いたくなる、猫に振り回される日常を描いた、SNSで大注目の猫漫画。(KADOKAWAウェブサイトより)

4位『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴[著](小学館)

5位『20代で得た知見』F[著](KADOKAWA)

6位『文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?』三宅香帆[著](サンクチュアリ出版)

7位『百年の挽歌 原発、戦争、美しい村』青木理[著](集英社)

8位『なぜ生きる』明橋大二[著] 伊藤健太郎[著] 高森顕徹[監修](1万年堂出版)

9位『和のなるほど図鑑』みっけ[著](インプレス)

10位『今日もネコ様の圧が強い』うぐいす歌子[著](KADOKAWA)

〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 2月3日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2026年2月7日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

  • シェア
  • ポスト
  • ブックマーク

関連ニュース