【写真集「羽」】羽生結弦選手はただ一人リンクに残り、『ケセラセラ』を磨き上げた… 最新写真集の売れ行きは?先行カットの詳細も

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羽生結弦 写真集「羽」が週間ベストセラー・エンタメ4位にランクイン

2026年2月3日(火)、プロアスリートとして活躍する羽生結弦さんの最新写真集「」(扶桑社)が発売された。2月10日発表のトーハン週間ベストセラーでは、エンターテイメントのジャンルで初登場4位にランクイン。

〉〉第1位も写真集!ランキング1~10位までを見る

扶桑社がPR TIMESに配信した記事によると、この写真集はプロスケーター・羽生結弦さんのスタジオ撮影を中心としたものだという。氷上からスタジオに場所を移しても、スーツやカジュアルスタイル、モードな衣装で独自の世界観をつくりあげる羽生さん。タイトルの「羽」はプロスケーターに転向し、より自由に自身の表現を追求するステージに飛躍した姿を象徴する言葉として選ばれているそうだ。

東日本大震災から15年となる3月には宮城県でのアイスショー「notte stellata 2026」や、4月には単独公演「Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project」も予定されており、表現者として進化を続ける羽生さんの現在の姿を収めた作品だ。

タイトル「羽」は、プロ転向後の羽生さんが「より自由に自身の表現を追求するステージへ飛躍した姿」を象徴する言葉として、フォトグラファー矢口亨氏が名付けたもの。この2年間にスタジオで撮りおろしたカットを中心に、アイスショーのステージや舞台裏など約140点を掲載している。以下、PR TIMESより矢口氏のコメントと先行カットを紹介する。

羽生結弦 写真集「羽」の先行公開カット

【1】4回目の跳躍で捉えた一枚

電子版『羽』のカバー写真にもなっている、高く跳躍した一瞬をとらえた一枚。『ESSE』2025年1月号の取材で撮影し、当時付録のポスターにもなった美しいカットです。

「4回目の跳躍で、ようやく納得のいく一枚を捉えることができました。身体のバランス、表情、そして衣装の動き。アスリートであると同時に表現者でもある彼だからこそ生まれた、その個性が鮮やかに立ち上がるポートレートだと思います」(矢口氏)

【2】Mrs. GREEN APPLEの『ケセラセラ』に思いを込める

被災地を応援するべく羽生さんが仲間とともに2024年9月に金沢市で行った「能登半島復興支援チャリティー演技会」。このイベントのオフィシャルカメラマンとして密着した矢口氏が撮影したフィナーレの一枚です。

「前日の練習ではただ一人リンクに残り、Mrs. GREEN APPLEの『ケセラセラ』を静かに磨き上げていました。被災者に向けた舞台だからこそ、限られた時間の中でも丁寧に準備し、いつも以上に思いを込めて表現しようとした演技だったと思います」(矢口氏)

【3】マジックアワーの中で羽生選手が見せた表情は…

ナチュラルな羽生さんの素が垣間見える、屋外での写真。

「日没間際の柔らかな自然光の中での撮影はずっと叶えたかったことの一つです。まっすぐな道を前に『ここを進んで、カメラに向かって振り返ってほしい』と伝えました。マジックアワーの中で羽生選手が見せた表情は今まで以上に開放的な雰囲気が感じられて、撮影するのも楽しかったです」(矢口氏)

羽生結弦 写真集『羽』の特典付録は両面ポスターとメイキング動画、通常版と特別版で2種

A4判 160ページと大ボリュームの写真集本体に加え、付録としてA3サイズの両面ポスター。また特典としてカバーに記載のQRコードからメイキング動画を見ることができる。
(通常版とAmazon&楽天ブックス特別版では、カバーとポスター、メイキング動画が異なります)

【通常版ポスター A・B面】


写真集「羽」 通常版ポスターA面 ©Toru Yaguchi


写真集「羽」 通常版ポスターB面 ©Toru Yaguchi

【特別版ポスター A・B面】


写真集「羽」 特別版ポスターA面 ©Toru Yaguchi


写真集「羽」 特別版ポスターB面 ©Toru Yaguchi

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Book Bang編集部
2026年2月14日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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