新作「Talent―タレント―」も話題のよしながふみ 「きのう何食べた?」最新25巻が発売 完結した「暁のヨナ」47巻もランクイン[コミックスベストセラー]

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 2月25日トーハンの週間ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『ミステリと言う勿れ 16』が獲得した。第2位は『転生したらスライムだった件(31)』、第3位は『きのう何食べた?(25)』となった。

 3位の『きのう何食べた?(25)』は几帳面な弁護士と人当たりのよい美容師、男二人暮らしの食生活にスポットをあてたよしながふみさんの人気マンガ最新刊。2007年に連載がはじまり、2019年にテレビドラマ化、2021年には映画化もされ、主人公二人を西島秀俊さんと内野聖陽さんが演じた。よしながさんは芸能界を舞台にした新作「Talent―タレント―」を雑誌「ココハナ」で連載中。こちらも2月20日に第一巻が発売された。

 4位以下で注目は5位に初登場の『暁のヨナ 47』。2009年から雑誌「花とゆめ」で連載されていた大河ファンタジーロマン。2025年12月に発売された「花とゆめ」2026年2号で完結した。同作は王都を追われた王女ヨナの成長と冒険の物語。舞台化、アニメ化などメディアミックスも行われており、コミックスの累計発行部数は1500万部を突破している。

 2月20日発売された「花とゆめ」2026年6号には「暁のヨナ 外伝1」が掲載されている。また完結記念のメモリアルファンブックも付属する。内容は作者の草凪みずほさんのインタビューやイラストのメイキング裏話など盛りだくさんの16ページとなっている。

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1位『ミステリと言う勿れ 16』田村由美[著](小学館)

“なぬか島”を訪れた整が出会ったのは…?大学のゼミ合宿で、レンや天達先生たちと“なぬか島”と呼ばれる島にやってきた整。その島では過去、複数の人が亡くなる不可解な事故が起きていた。個性あふれる参加者たちとの合宿が始まり、不穏な話も飛びかうさなか整はまさかの人物と再会し……!?累計2200万部突破のメガヒットシリーズ、大反響の“島編”スタート!!(小学館ウェブサイトより)

2位『転生したらスライムだった件(31)』伏瀬[原作]川上泰樹[漫画]みっつばー[キャラクター原案](講談社)

雑事を任せられる配下を探しに出ていたディアブロ。旧友である原初の黄(ジョーヌ)、原初の紫(ヴィオレ)、原初の白(ブラン)に交渉を持ち掛けるが一筋縄ではいかないよう。一方、テンペストの地下迷宮の研究施設ではラミリスも助手を探していた。そこに八星魔王の一人ディーノがテンペストを訪れて来たが――。ディアブロの配下探し、八星魔王ディーノの訪問、人材不足問題を抱えるテンペストの前途は!?(講談社ウェブサイトより)

3位『きのう何食べた?(25)』よしながふみ[著](講談社)

2LDK男2人暮らし 食費は月4万円也(昼食費別)。これは、筧史朗(弁護士)と矢吹賢二(美容師)の「食生活」をめぐる物語です。今回のメニューは…ポークソテー、鯛の潮汁、アボカドとベーコンの炊き込みごはん、ニラたっぷりチヂミ、もやしのくたくたみそスープ、鮎フライ、豆花、鶏チリ、白菜と肉団子のスープ、炊き込みチャーハンなど。(講談社ウェブサイトより)

4位『聖女の魔力は万能です 11』藤小豆[著]橘由華[原作]珠梨やすゆき[キャラクター原案](KADOKAWA)

5位『暁のヨナ 47』草凪みずほ[著](白泉社)

6位『チェンソーマン 23』藤本タツキ[著](集英社)

7位『ホタルの嫁入り 11』橘オレコ[著](小学館)

8位『シルバーマウンテン 3』藤田和日郎[著](小学館)

9位『呪術廻戦≡ 1』芥見下々[著]岩崎優次[著](集英社)

10位『ガチアクタ(18)』裏那圭[著]晏童秀吉[グラフィティデザイン](講談社)

〈コミックスランキング 2月25日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2026年2月28日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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