「ハガキ職人」が主役? ラジオリスナーに話題の「さむわんへるつ」最新2巻が初登場 アニメ化で話題の「ルリドラゴン」5巻、「ONE PIECE」114巻、「呪術廻戦≡」2巻 ジャンプコミックスの多彩な新刊が続々ランクイン[コミックスベストセラー]

ニュース

  • シェア
  • ポスト
  • ブックマーク

 3月10日トーハンの週間ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『ONE PIECE 114』が獲得した。第2位は『呪術廻戦≡ 2』、第3位は『ワンパンマン 36』となった。

 今週は集英社の「ジャンプコミックス」の新刊が多数ランクイン。王道少年マンガ「ONE PIECE」や「ワンパンマン」、大ヒット作の続編「呪術廻戦≡」などと並び、テレビアニメ化が発表された「ルリドラゴン」の5巻、深夜ラジオのハガキ職人を題材にした「さむわんへるつ」2巻など異色の話題作も続々とランクインしている。

「ルリドラゴン」は高校生の青木ルリが朝目覚めると、頭にツノが生えていたという驚きの展開からはじまるファンタジーコメディ。ドラゴンの血を受け継いでいたと知ったルリは、変わっていく体質に困惑しながらもほのぼのとした日常を送る。2025年12月に京都アニメーションによるテレビアニメ化が発表された。アニメ公式アカウントによると放送は「だいぶさき」とのこと。

「さむわんへるつ」は深夜ラジオ番組が趣味の高校生二人が、ネタメールの投稿で距離を縮めて行く青春コメディ。実在のラジオ番組をモデルにした構成やハガキ職人というキャラクター設定が新鮮で、ラジオリスナー層から熱い支持を集めている。Xでは「ラジオ好きには刺さりすぎる」「キャラクターの掛け合いが最高」「小さなボケの連打がすごい」といった感想が投稿されている他、モデルにされたと噂されているお笑いコンビアルコ&ピースの二人が、同作にラジオで言及したことでさらなる話題となっている。

 ***

1位『ONE PIECE 114』尾田栄一郎[著](集英社)

歴史の闇に消えていた「ゴッドバレー事件」。その全貌が遂に明らかに!! 最恐海賊団を謳ったロックス海賊団、若き日のガープ、ロジャーを巻き込んだ事件とは一体…!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!(集英社ウェブサイトより)

2位『呪術廻戦≡ 2』芥見下々[著]岩崎優次[著](集英社)

地球人との共生を拒絶していたクロスだが、憂花らとの触れ合いを通じ、その心境に変化が生じ始めていた。民族対立・恩人の死・母星からの脱出…多くを奪われてきたクロスは、懊悩の末に決断を下すが──!?(集英社ウェブサイトより)

3位『ワンパンマン 36』ONE[原作]村田雄介[漫画](集英社)

ヒーロー協会本部付属のマンションの地下、超能力組織「ツクヨミ」のメンバーとタツマキの戦闘の後、タツマキはフブキに部下達と縁を切るように迫る。サイタマが止めに入るも、今度は二人の大乱闘が勃発!!(集英社ウェブサイトより)

4位『魔男のイチ 7』西修[著]宇佐崎しろ[著](集英社)

5位『SAKAMOTO DAYS 26』鈴木祐斗[著](集英社)

6位『ルリドラゴン 5』眞藤雅興[著](集英社)

7位『さむわんへるつ 2』ヤマノエイ[著](集英社)

8位『昴と彗星(2)』しげの秀一[著](講談社)

9位『逃げ上手の若君 24』松井優征[著](集英社)

10位『継母の心得3』トール[原作]ほおのきソラ[作画]藤丸豆ノ介[構成]ノズ[キャラクター原案](アルファポリス)

〈コミックスランキング 3月10日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2026年3月14日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

  • シェア
  • ポスト
  • ブックマーク