目黒蓮・今田美桜主演映画も話題となった「わたしの幸せな結婚」原作小説・マンガ版どちらもベストセラーランキングに登場 大沢在昌「新宿鮫」最新12巻が文庫化[文庫ベストセラー]
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- Book Bang編集部
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- (日本の小説・詩集)
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- わたしの幸せな結婚 十
- 価格:880円(税込)
3月17日トーハンの週間ベストセラーが発表され、文庫第1位は『わたしの幸せな結婚 十』が獲得した。第2位は『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(11)』、第3位は『南の罠 ラストライン8』となった。
1位の『わたしの幸せな結婚 十』は小説投稿サイト「小説家になろう」発のシンデレラストーリー、最新刊。明治・大正時代を思わせる架空の世界が舞台。冷酷なエリート軍人・久堂清霞と虐げられて育った少女・斎森美世、政略結婚をさせられた孤独な二人が心を通わせるストーリー。2023年3月には実写映画版が公開されSnow Manの目黒蓮さん、今田美桜さんが主演を務めた。トーハンの週間ベストセラーランキング(3月17日付け)ではコミックスランキングにもマンガ版最新刊『わたしの幸せな結婚 6』顎木あくみ[原作]高坂りと[漫画]月岡月穂[キャラクター原案](スクウェア・エニックス)が8位にランクインしている。
4位以下で注目は8位に初登場の『黒石 新宿鮫12』。大沢在昌さんの人気警察小説シリーズ「新宿鮫」の最新作。今作では新宿署の鮫島刑事が追い続ける犯罪集団「金石」で起こった内部抗争と、そこで暗躍する殺人者「黒石」の物語を描く。2022年11月に単行本で出版され、25年1月22日にノベルス版が発売され、26年3月11日に文庫版で発売となった。大沢さんは光文社の特設サイトに掲載されたインタビューで、今作は《最初からアクション多めのものを書こうというふうに決めておりました》と語り、《シリーズ中これまで出てこなかったタイプの殺人者》として「黒石」を設定したと明かしている。
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1位『わたしの幸せな結婚 十』顎木あくみ[著](KADOKAWA)
新婚のふたりは、より甘く、より深く――新婚旅行もかねての旧都旅行のはずが波乱が続き、美世を喜ばせたくて連れてきた清霞は落ち込んだ様子だった。土蜘蛛の手がかりを探すも調査は難航し、行き詰まりを感じる二人。そんな折、偶然訪れた寺である逸話を聞く。九百年以上昔の話だというそれは、美世が長場君緒に教えられた「おまじない」にそっくりだった。それをきっかけに土蜘蛛の謎に大きく迫り……。「旦那さまを慰めて、甘やかすのは、わたしの役目です」稀なるおしどり夫婦の物語は、いざ因縁の土蜘蛛との対決へ――。(KADOKAWAウェブサイトより)
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- 続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(11)
- 価格:792円(税込)
2位『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(11)』佐島勤[作](KADOKAWA)
ついに日本国内で解き放たれた禁忌の魔法。この危機にリーナと文弥が挑む!ロッキー・ディーンが自らの命と引き換えに発動した、先史魔法文明の秘術「ギャラルホルン」。人間が持つ破壊衝動を解き放つ、戦略級魔法に匹敵する規模の影響力を持つ魔法だ。術者であるディーンの死後も依然として「ギャラルホルン」は猛威を振るう。一般人だけでなく魔法師もその毒牙に抗えず、混沌は拡大しつづけている。ディーンに替わる新たな寄生先を求めた「ギャラルホルン」のデーモンが宿主として選んだのは、テロ対策として動員されていた空澤だった。この未曽有の危機に、リーナと文弥が立ち向かう!(KADOKAWAウェブサイトより)
3位『南の罠 ラストライン8』堂場瞬一[著](文藝春秋)
岩倉の仇敵METOが再び活動を開始!?だがその矢先、創設者と目されている牟田涼が帰国早々殺害される……。外事四課が武器の密売組織METOの創設者・牟田涼が帰国するとの情報をキャッチ。METOと因縁がある捜査一課の岩倉剛も協力を求められた。だが、羽田空港で牟田の帰国を待つ捜査員たちの目前で、牟田は迎えの車ごと爆殺されてしまう。捜査陣は牟田の周辺の人物を徹底的に洗い出す。岩倉も相棒の伊東彩香とともに牟田が拠点にしていたシンガポールに飛び、牟田の事実上の妻や部下たちと接触するも、なかなか組織と事件の全貌は見えてこない。やがて岩倉たちを狙った銃撃事件も発生する――。いよいよ岩倉vs.METOもクライマックスへ!シリーズ中、最も火薬のにおいが漂う第8弾。(文藝春秋ウェブサイトより)
4位『木挽町のあだ討ち』永井紗耶子[著](新潮社)
5位『珈琲店タレーランの事件簿9 ピーベリーは美しく輝く』岡崎琢磨[著](宝島社)
6位『殺人の門 上 新装版』東野圭吾[著](KADOKAWA)
7位『一次元の挿し木』松下龍之介[著](宝島社)
8位『黒石 新宿鮫12』大沢在昌[著](光文社)
9位『上月城忠義 北近江合戦心得〈七〉』井原忠政[著](小学館)
10位『ほどなく、お別れです』長月天音[著](小学館)
〈文庫ランキング 3月17日トーハン調べ〉
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