「それ犯罪だよ」子ども向け法律解説書が話題 ボンボンドロップシール初の公式ファンブックも登場[児童書ベストセラー]

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 5月12日トーハンの週間ベストセラーが発表され、児童書第1位は『ハンディ版 それ犯罪かもしれない図鑑』が獲得した。第2位は『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』、第3位は『つかめ!理科ダマン 11 みんながロボットに夢中!編』となった。

 1位の『ハンディ版 それ犯罪かもしれない図鑑』は子ども向けの法律解説書。「図書館の本、返し忘れてた」「ゲームのIDとパスワード教えてよ」「SNSのアイコンは推しの写真」「ネットに悪口書いちゃお」などなど、子どもが日常でうっかりやってしまいそうな行動が、実は法律違反にあたるかもしれないと解説した一冊。2025年9月の発売以来、朝日放送テレビ『おはよう朝日です』、TBS『上田晋也のサンデーQ』など数々のテレビ番組で取り上げられ話題となった。5月5日にはテレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」でも取り上げられ、こどもの日のプレゼントとしても購入されている模様だ。

 8位にランクインした『ナルミヤキャラクターズ キラキラシールブック』もプレゼントとして注目の一冊。平成に流行ったナルミヤ・インターナショナルが展開するオリジナルキャラクターのシールが多数収録されている。また今週のトーハン週間ベストセラーでは児童書ランキングにはランクインしていないが、本の総合部門3位に『公式ファンブック ボンボンドロップシール パーフェクトBOOK』朝日新聞出版[編著](朝日新聞出版)もランクイン。こちらは立体シールの火付け役“ボンボンドロップシール”初の公式ファンブック。最新シールを含む全ラインナップの掲載や開発秘話も収録されている。同書の購入者には抽選でシールプレゼント企画も行われている。プレゼント応募の最終締め切りは2026年7月31日(消印有効)となっており、焦らず入手しよう。

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1位『ハンディ版 それ犯罪かもしれない図鑑』小島洋祐[監修](金の星社)

ありそうでなかった、法律×子どもあるある現役弁護士が監修! 知らなかった? それ、つかまるよ。違法かもしれない行動を、くすっと笑える絵と弁護士監修のまじめな解説でたっぷり紹介。子どものちょっとした行動が、じつは法を犯しているかもしれない。冒険心で、あるいはいたずら心でやってしまいそうな行動から、明らかなNG行動まで、言われないと気づけない違法行為の数々を紹介。法律を身近に感じられる楽しい一冊。(金の星社)

2位『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』水稀しま[著]青山剛昌[原作]大倉崇裕[脚本](小学館)

2026年劇場版コナン、爆速ノベライズ 風の女神VS黒い堕天使!旋風巻き起こす史上最速バトルミステリーを最速ノベライズ!横浜で開催されるバイクフェスに向かっていたコナンたちは、事故に巻き込まれてしまう。原因は無謀なスピードで駆け抜ける黒いオートバイ。追いかけていたのは、蘭がいつか見た「風の女神様」、神奈川県警の萩原千速だった!千速は超絶テクニックで黒いバイクを追い詰めるも、あと一歩のところで取り逃してしまう。バイクフェスでは新型の白バイ=エンジェルがお披露目されていた。そんな中、エンジェルによく似た黒いバイク=ルシファーが都内を暴走し、警察を振り切ったとの情報が。ルシファーに乗るのは何者なのか?そして、その目的とは?(小学館ウェブサイトより)

3位『つかめ!理科ダマン 11 みんながロボットに夢中!編』シン・テフン[作]ナ・スンフン[まんが]呉華順[訳](マガジンハウス)

大人気シリーズ第11巻!! 恐竜ロボット世界大会に挑む! シンとグゥが自分たちでプログラミングをした恐竜ロボットで世界大会の予選に出場することに!個性的で強力なライバルたちを破り、勝利をつかむことができるのか!?ロボットやプログラミングのほかにも、「恐竜」「人体」「植物」「身近なモノ」など子ども達が気になる19の疑問が楽しくわかります。(マガジンハウスウェブサイトより)

4位『ちろぴの冒険ダイアリー 変な大人に誘かいされる!?』ちろぴの[原作]あいはらしゅう[文]トリル[絵](集英社)

5位『パンダのおさじと ぱんだっこちゃん』柴田ケイコ[作](ポプラ社)

6位『パンどろぼう』柴田ケイコ[作](KADOKAWA)

7位『大ピンチずかん3』鈴木のりたけ[作](小学館)

8位『ナルミヤキャラクターズ キラキラシールブック』(小学館)

9位『ポケモン生態図鑑』ポケモン[著]きのしたちひろ[イラスト](小学館)

10位『星のカービィ ディスカバリー 流星のスターリーワールド編』高瀬美恵[作]苅野タウ[絵]ぽと[絵](KADOKAWA)

〈児童書ランキング 5月12日トーハン調べ ※書名・著者名・巻数などの表記はトーハン発表に基づく〉

Book Bang編集部
2026年5月16日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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