「キングダム」最新79巻が初登場1位 藤田和日郎最新作「シルバーマウンテン」4巻もランクイン[コミックスベストセラー]

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 5月27日トーハンの週間ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『キングダム 79』が獲得した。第2位は『シルバーマウンテン 4』、第3位は『呪術廻戦≡ 3』となった。

 1位の『キングダム 79』は古代中国の春秋戦国時代末期を舞台にした歴史大河マンガの最新刊。物語はいよいよ秦による中国統一戦争へと突入し、その最大の難敵・趙との完全攻略戦の火蓋が切られる。立ちはだかるは、趙の弓の名手にして「中華十弓」の一人・青華雲。秦軍の全方位攻撃により幕を開けた未曾有の戦いは、序盤から激戦の様相を呈している。

 注目は、2位に初登場の『シルバーマウンテン 4』。2025年5月に「週刊少年サンデー」で連載がはじまった藤田和日郎さんの最新作、第4巻だ。物語は天狗に攫われて仙境に行ったという童子の口から語られる〈仙境〉の話からはじまる異境幻想譚。武道に通じた85歳の老整体師・拝郷銀兵衛と、武道会の元最高師範で84歳の佐伯兵頭は、天狗の力によって少年の姿で仙境へと送り込まれ、魔や怪物が跋扈する世界で躍動する。『うしおととら』『からくりサーカス』で知られる藤田さんが、圧倒的な熱量で描く武術ファンタジー。最新第4巻では重要キャラクターの運命が大きく転換し、物語の新たな章もはじまっている。

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1位 『キングダム 79』原泰久[著](集英社)

中華十弓・青華雲を討て!!紀元前229年 趙完全攻略戦 遂に火蓋が切られた、趙完全攻略戦。秦軍の全方位攻撃により幕を開けた未曾有の広域戦は、序盤から山の民軍・楊端和とダントが、中華十弓・青華雲の矢に射抜かれる波乱の展開に──。その勢いは止まる事なく、次なる標的は飛信隊・李信へ。青華雲の猛威を食い止めるのは…!?(集英社ウェブサイトより)

2位 『シルバーマウンテン 4』藤田和日郎[著](小学館)

藤田和日郎の真骨頂、炸裂の第4巻!サイッダの命を取り戻すための儀は成り、その代償が支払われた。過去を背負い、彼らは次の冒険へ。巨大な船とともに、舞台は海へ!かつてないスケールに、
蠢く魔性…?時も世界も超越し、強さ求めて駆け登る、武×魔の仙境幻想譚、第4巻!(小学館ウェブサイトより)

3位 『呪術廻戦≡ 3』芥見下々[著] 岩崎優次[著](集英社)

ルメルの信仰するカリヤンと呪霊が相似する事に端を発し、人類未踏の激戦へと至るダブラと魔虚羅。憂花を救おうと真剣がマルと刃を交える一方、虎杖悠仁が姿を現し…!?果たして、彼らが導き出す答えは──!!(集英社ウェブサイトより)

4位 『こういうのがいい 13』双龍[著](集英社)

5位 『ONE PIECE CHOPPER’s 1』maxilla[製作](集英社)

6位 『ブルーピリオド(19)』山口つばさ[著](講談社)

7位 『ゆびさきと恋々(14)』森下suu[著](講談社)

8位 『ファイブスター物語 19』永野護[著](KADOKAWA)

9位 『陰の実力者になりたくて! (18)』坂野杏梨[漫画] 逢沢大介[原作] 東西[キャラクター原案](KADOKAWA)

10位 『異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~12』水無月静琉[原作] みずなともみ[漫画] やまかわ[キャラクター原案](アルファポリス)

〈コミックスランキング 5月27日トーハン調べ ※書名・著者名・巻数などの表記はトーハン発表に基づく〉

Book Bang編集部
2026年5月30日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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