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- ハンディ版 それ犯罪かもしれない図鑑
- 価格:1,540円(税込)
「食べ放題で持って帰ると『窃盗罪』になる」「友達の写真をSNSに無断でアップすると『肖像権の侵害』になる」「卒業式でいたずらすると『儀式妨害の罪』になる」―。
愉快なイラストで描かれた、子供の日常で起こり得る「犯罪かもしれない」事例50項目を、根拠となる法律とともに解説していく。闇バイトなどが横行する昨今、「自分が加害者になる可能性」を指摘する本としても注目を集めている。
令和6年末、図書館向けに図鑑サイズ(4620円)で刊行したところ大きな反響を呼んだ。そこで昨年9月、内容はそのままに書店向けのハンディ版を刊行したところ、発売1週間で重版が決定。現在は図書館版が7刷1万部、ハンディ版は14刷22万部を突破している。担当編集の野村茂樹さんは「予想外に大きな反響をいただいた」と驚く。
また本書では、テストで他人の答案を盗み見る「カンニング」や、立ち読みしていた本を撮影する「デジタル万引き」など、「犯罪かもしれないけど、犯罪にはならない行為」も取り上げた。「犯罪ではないからといって、やっていいわけではない行為も世の中にたくさんある。それを知ってもらう意図がある」(野村さん)(金の星社・1540円)
三宅令
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