累計600万部突破「パンどろぼう」シリーズ最新作『パンどろぼうとさすらいラーメン』 今度の相手はしょうゆ味[児童書ベストセラー]

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 9月24日トーハンの週間ベストセラーが発表され、児童書第1位は『パンどろぼうとさすらいラーメン』が獲得した。第2位は『どんぐりむらのおいしゃさん』、第3位は『つかめ!理科ダマン 12 最強ロボット決戦!編』となった。

 1位に初登場の『パンどろぼうとさすらいラーメン』柴田ケイコさんによる大人気絵本「パンどろぼう」シリーズの第8作。世界一おいしいパンを探し求めるパンどろぼうの姿をユーモアたっぷりに描き、2020年のシリーズ開始以来、子どもたちから高い支持を得続けている。これまでも「おにぎりぼうや」「りんごかめん」といった新しいキャラクターが登場して人気を博してきたが、今作の相手はしょうゆ味の「さすらいラーメン」。パンとラーメンという意外な取り合わせで、ユーモアと熱気に満ちた展開をみせる。

 シリーズの累計発行部数は、2026年7月に600万部を突破。10月2日からはNHK Eテレでアニメ版の放送も控えている。公式サイトには、これまでに刊行された「パンどろぼう」のなかからどれが自分にぴったりかを診断できる「絵本チャート」や「関連書籍マップ」も用意されている。ロングセラーだけにどこから手をつけてよいか迷うという方は、お子さんといっしょに診断してみてはいかがだろう。

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1位『パンどろぼうとさすらいラーメン』柴田ケイコ[作](KADOKAWA)

このラーメン、もしかして…?「パンどろぼう」シリーズ第8弾!とっても寒い“ぶるぶるじま”にやってきたパンどろぼう。できたてのパンをふるまおうとパン作りをはじめますが、窯の扉をあけようとした、その瞬間…\\\ボフ―――ン///パンが作れずこまっているところへさっそうと現れたのは、いったい、誰―――?ほかほかのパンとあつあつのラーメンが織りなす、熱血ハートフルストーリー開幕!「パンどろぼう」シリーズ待望の最新刊!(KADOKAWAウェブサイトより)

2位『どんぐりむらのおいしゃさん』なかやみわ[さく](小学館)

みんなの元気、見守ります!大人気「どんぐりむら」シリーズ、待望の新刊!!どんぐりむらのおいしゃさんは、やけどや熱、骨折など、むらのみんなの健康を見守る頼れる存在。ある日、小学校の健康診断に出かけたおいしゃさん。子どもたちとの再会を楽しみにしていましたが、としくんが学校を休んでいることを知ります。元気をなくしてしまったとしくんの力になりたいと考えたおいしゃさんは、あるアイデアを思いつきます。むらのお店を手伝いながら、さまざまな人と関わる中で、としくんは働くことの難しさや、人と助け合うことの大切さを少しずつ学んでいきます。体だけでなく心にも寄り添うおいしゃさんの温かなまなざしと、むらのみんなの優しさが心に響く物語。人とのつながりが元気をくれることを、やさしく伝えてくれます。(小学館ウェブサイトより)

3位『つかめ!理科ダマン 12 最強ロボット決戦!編』シン・テフン[作]ナ・スンフン[まんが]呉華順[訳](マガジンハウス)

注目のシリーズ第12巻は、ロボット世界大会の決戦編! 恐竜ロボット大会の勝者を決める決戦がいよいよ始まる! シンとグゥのチームが戦うライバルチームに、弱点はあるのか!? 優勝を目指すシンたちといっしょにプログラミングやAI、恐竜にまつわる19の疑問が楽しく学べます。(マガジンハウスウェブサイトより抜粋)

4位『ハンディ版 それ犯罪かもしれない図鑑』小島洋祐[監修](金の星社)

5位『ポケモン生態図鑑』ポケモン[著]きのしたちひろ[イラスト](小学館)

6位『パンどろぼう』柴田ケイコ[作](KADOKAWA)

7位『だるまさんが』かがくいひろし[さく](ブロンズ新社)

8位『あかちゃんごきげん♪ かがみピカピカ』新井洋行[作・絵]山口真美[監修](くもん出版)

9位『どっちが強い!? 水辺の怪物バトル 乱入!古代ワニパニック』ヴェズィル[ストーリー]ベオン[ストーリー]ブラックインクチーム[まんが]白輪剛史[監修](KADOKAWA)

10位『ボードブック はらぺこあおむし』エリック・カール[さく]もりひさし[やく](偕成社)

〈児童書ランキング 9月24日トーハン調べ ※書名・著者名・巻数などの表記はトーハン発表に基づく〉

Book Bang編集部
2026年9月26日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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