あるいて行くとぶつかるんだ
内容紹介
マイナス50℃から50℃(気温差100℃!)、無人島から大都市まで――様々な場所を旅してきた行動派作家の最強“体あたり”エッセイ! 痛快と、ちょっと哀愁。
シーナがあるいて行ってぶつかったコト・モノ・ヒト
●後ろからぶつけられたタクシー事故
●シートベルトがない飛行機の座席
●七人乗りアクロバティックな家族バイク
●ヘビ踊りと全裸大の字部長
●青黴、赤黴、マダラ黴、糜爛藻混入超まずいビール
●馬の背負い投げ
●目玉のない遺体
●旬のエビ入りラーメン
●専門書『サイバネテクスの基礎概念』 etc...
データ取得日:2024/04/11
書籍情報:JPO出版情報登録センター
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