氷柱の声
内容紹介
語れないと思っていたこと。
言葉にできなかったこと。
東日本大震災が起きたとき、伊智花は盛岡の高校生だった。
それからの10年の時間をたどり、人びとの経験や思いを語る声を紡いでいく、著者初めての小説。
第165回芥川賞候補作。
データ取得日:2024/04/22
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
語れないと思っていたこと。
言葉にできなかったこと。
東日本大震災が起きたとき、伊智花は盛岡の高校生だった。
それからの10年の時間をたどり、人びとの経験や思いを語る声を紡いでいく、著者初めての小説。
第165回芥川賞候補作。
データ取得日:2024/04/22
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます