変見自在 朝日は今日も腹黒い
内容紹介
本日も反省の色ナシ。新聞界の「裸の王様」の正体教えます! 怒鳴る、威張るは当たり前。記事を批判する相手には、殴り込みも厭わない。不勉強で思い込みが激しく、間違ってもすぐには認めない。そんな記者が記事を書くとどうなるか――慰安婦、毒ガス、外交等の歴史問題からサンゴ損傷、原発まで。常に第一線で対峙してきた著者だからこそ知る“あの新聞”のイヤらしさを一挙大放出!
データ取得日:2024/04/25
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