ひとの住処
1964-2020
内容紹介
人間にとって建築とはなにか? 圧巻の半自伝的文明論、登場! 1964年、丹下健三の国立代々木競技場に憧れ、建築家を志す。バブル崩壊後の10年間、地方を巡る中、工業化社会の後に来る次なる建築と出会う。そして、2020年――
データ取得日:2024/04/12
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
1964-2020
人間にとって建築とはなにか? 圧巻の半自伝的文明論、登場! 1964年、丹下健三の国立代々木競技場に憧れ、建築家を志す。バブル崩壊後の10年間、地方を巡る中、工業化社会の後に来る次なる建築と出会う。そして、2020年――
データ取得日:2024/04/12
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