遥かなる山旅
内容紹介
『山のパンセ』で著名な串田孫一。山に登り、自然に親しむなかで自らと対話し、深い思索を展開した。本書は、1955年(40歳)から、1990年(75歳)にわたって書かれた、山にかんするエッセイのベストセレクション。山に登る人、そして、現実の山登りはしない人も、この本から伝わってくる、山に射す光とその清涼な空気に、魅了されるだろう。
データ取得日:2024/04/25
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
『山のパンセ』で著名な串田孫一。山に登り、自然に親しむなかで自らと対話し、深い思索を展開した。本書は、1955年(40歳)から、1990年(75歳)にわたって書かれた、山にかんするエッセイのベストセレクション。山に登る人、そして、現実の山登りはしない人も、この本から伝わってくる、山に射す光とその清涼な空気に、魅了されるだろう。
データ取得日:2024/04/25
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