日本の地震予知研究130年史
明治期から東日本大震災まで
内容紹介
明治初期に始まる日本の地震予知研究は,大地震のたびに関心の盛り上がりと失望を繰り返しながら,しかし一向にそのゴールが見えてこない.人々が地震予知の実現に大きな夢を抱き続けているのはなぜなのか.本書は地震学研究だけでなく,国や社会の対応などの側面も含め多様な角度からその謎に迫る.
データ取得日:2024/04/14
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
明治期から東日本大震災まで
明治初期に始まる日本の地震予知研究は,大地震のたびに関心の盛り上がりと失望を繰り返しながら,しかし一向にそのゴールが見えてこない.人々が地震予知の実現に大きな夢を抱き続けているのはなぜなのか.本書は地震学研究だけでなく,国や社会の対応などの側面も含め多様な角度からその謎に迫る.
データ取得日:2024/04/14
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