映画狂乱日記 本音を申せば⑫
内容紹介
映画はやっぱり面白い!
週刊文春好評連載の文庫化。
青春時代から80歳を超えた現在まで、
映画は常に身近にあった、
戦後すぐに通った東京の映画館。
親しい仲間と交わした映画評。
ハリウッドがもっとも輝いていた時代の作品。
エノケン、原節子、高倉健、若尾文子など
銀幕のスターの思い出……。
そして、最近の日本映画への感動!
古今東西の映画に心をふるわせる日々を記す人気コラム。
解説・芝山幹郎
データ取得日:2024/04/23
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