32歳。いきなり介護がやってきた。
時をかける認知症の父と、がんの母と
内容紹介
親の介護は、遅かれ早かれ、いつか、突然やってくる。
著者にとって、それは30代のときだった。
父が若年性認知症となり、同時期に母が末期がんを宣告され、突如として介護キーパーソンに!!
本書は、そんなダブルケアの日常をほのぼのとコミカルに描いたイラストエッセイ。
幻冬舎×テレビ東京×noteコミックエッセイ大賞にて準グランプリを受賞したブログに、新たに描き下ろしマンガを加え、書籍化。
データ取得日:2024/04/18
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