「神」と「わたし」の哲学
キリスト教とギリシア哲学が織りなす中世
内容紹介
神の存在証明や普遍論争がなぜ大問題になるのか。西洋と日本の言語構造の違いに着目し、アンセルムス、トマス、スコトゥス、エックハルト、オッカムら重要哲学者の思索をたどって中世哲学の主要論点を精査、我々とは全く異質な西洋思想の本質をあぶりだす。
データ取得日:2024/04/20
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
キリスト教とギリシア哲学が織りなす中世
神の存在証明や普遍論争がなぜ大問題になるのか。西洋と日本の言語構造の違いに着目し、アンセルムス、トマス、スコトゥス、エックハルト、オッカムら重要哲学者の思索をたどって中世哲学の主要論点を精査、我々とは全く異質な西洋思想の本質をあぶりだす。
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