構想力が劇的に高まる アーキテクト思考

具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法

構想力が劇的に高まる アーキテクト思考

著者
細谷 功 [著]/坂田 幸樹 [編集]
出版社
ダイヤモンド社
ジャンル
社会科学/経営
ISBN
9784478113875
発売日
2021/09/30
価格
2,200円(税込)

内容紹介

★ベストセラー『地頭力を鍛える』著者で思考力の第一人者・細谷功氏と経営共創基盤(IGPI)パートナーの坂田幸樹氏がタッグを組んだ初の本!

★ビジネス最前線の2人が変革期に必要な全体構想の新技法を公開!

★東南アジアで急成長する注目のユニコーン企業の成功要因を詳しく解説!

ニューノーマル時代には、これまでの勝ちパターンは通用しない。

変革期に必要な新しい思考回路を身につけよう。それがアーキテクト思考だ。

アーキテクト思考とは、ゼロベースで抽象度の高いビジネスの全体構造を構想する力のこと。

アーキテクト(architect)とは、元は建築家、設計士などを意味する言葉だがITの世界でも応用されている。

本書では、そのエッセンスをビジネスに適用する「アーキテクト思考」について解説する。

抽象度の高いシンプルな基本構想を、白紙の状態から作り出すことができる人のことである。

このアーキテクト思考を身につけ、使いこなすために必要なのが、

「具体と抽象」思考、それをサポートするためのフレームワークだ。

ニューノーマル時代を生き残るためのビジネス新思考法とは何か?

変革期に必要な思考回路をインストールして、一生モノのスキルを身につけよう!

データ取得日:2024/04/14  書籍情報:JPO出版情報登録センター
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