ぼくは縄文大工
石斧でつくる丸木舟と小屋
内容紹介
主に石斧を使って丸木舟や小屋を造る「縄文大工」。
豊富な写真とともに、石斧や黒曜石などの太古の道具でものづくりをすることの面白さを紹介する。
大航海が行われた3万年前の船をつくり台湾から与那国島まで走らせた記録、工夫に溢れた住居の復元などから新たな縄文人像を探る。
また自らも実践する「縄文暮らし」で、囲炉裏の灰で歯を磨いたり、“うんちの長さ研究”をするなど、ユニークな生活にも迫る。
データ取得日:2024/04/15
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