マルティン・ルター
エキュメニズムの視点から
内容紹介
ルターがローマ・カトリック教会に対しての問い『九五か条の提題』を掲示した出来事から500年。第二パチカン公会議後のカトリック教会でエキュメニズムを牽引してきたカスパー枢機卿が、ルターを再解釈し、彼が投じた神学的問いの今日的意義と本来の意図、現代の多様性における一致への希望を語る。
データ取得日:2024/04/19
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
エキュメニズムの視点から
ルターがローマ・カトリック教会に対しての問い『九五か条の提題』を掲示した出来事から500年。第二パチカン公会議後のカトリック教会でエキュメニズムを牽引してきたカスパー枢機卿が、ルターを再解釈し、彼が投じた神学的問いの今日的意義と本来の意図、現代の多様性における一致への希望を語る。
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