明治維新というクーデター

明治維新というクーデター

著者
星 亮一 [著]
出版社
イースト・プレス
ISBN
9784781615127

内容紹介

幕末、テロリスト集団と化した長州の浪士たちは、京の都を焼き討ちし、あらんことか禁裏に大砲を放ち、孝明天皇を拉致して、革命政権を起こさんとする暴徒であり、長州は紛れもない"朝敵"だった。攘夷派の薩長は、孝明天皇の急死(毒殺説あり)をきっかけに立場が逆転。武力蜂起へ狂乱する。尽忠報国の会津藩に"賊軍"の汚名をきせ、悲惨極まる殺戮、乱暴狼藉のかぎりを尽くした。非戦闘員の無抵抗の婦女子や老女にむかって昼夜大砲を撃ち続け、暴行殺害することが正義なのか。教科書では絶対触れない戊辰戦争、会津戦争の深層を底辺から問いただす。

データ取得日:2020/09/17  書籍情報:openBD