東北の近代と自由民権
「白河以北」を越えて
内容紹介
「白河以北一山百文」と蔑まれた東北に広がった自由民権の炎。その意義を地域との関わりから多面的に考察し、東北近代史研究に一石を投じる必読の書。
データ取得日:2024/04/21
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
「白河以北」を越えて
「白河以北一山百文」と蔑まれた東北に広がった自由民権の炎。その意義を地域との関わりから多面的に考察し、東北近代史研究に一石を投じる必読の書。
データ取得日:2024/04/21
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