1割の「できる人」が大切にしている仕事の「基本」
内容紹介
「楽しくなければ仕事じゃない!」
「好きなことだけして生きていく」
そんな本がちまたにはあふれていますが、
「本当にそう?」と著者は問います。
「私はもう25年以上働いていますが、
いまだにこれさえやればうまくいくような“必殺技”など
身についておりません。
楽しくやるのは素晴らしいことですが、
一筋縄でいかないことが多いのも、また仕事です。
だからこそ早いうちに、
仕事の“本質”を基本として身につけることが大切なのです」
と著者は説きます。
本書では、ある上場企業で「伝説の人事マン」とよばれた著者が、
リアルな社会の現実を踏まえたうえで、
一生使える仕事の原理原則とノウハウを説いています。
新人・若手社員に、自信をもってオススメする
「入社3年目までの教科書」です。
データ取得日:2024/04/11