象徴天皇制のゆくえ
内容紹介
志學館大学出版会シリーズ第3弾。 令和改元で関心を集める象徴天皇制。 象徴天皇制は、「国民の総意」によって定められたものではあるが、過去の負の遺産を引きずった制度でもある。 果たしてそれが「ふわっとした支持」のもとにあってよいものなのか。 気鋭の研究者とジャーナリストによる6つの論稿が鋭く問い直す。
データ取得日：2025/03/22
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