ブラック企業は誰がつくる?
―無知な経営者と狡猾なブラック社員―
内容紹介
景気の回復、少子化の流れの中で、買い手(採用側)有利の労働市場が変わりつつあります。企業にとって優秀な人材の確保は生き残りと発展のための喫緊の課題です。それゆえ、一旦ブラック企業のレッテルを張られた会社は、求人、売上、社員のモチベーション、あらゆるものが悪い影響を受けます。本当はいい会社なのに、ほんの一握りのブラック社員、ブラック管理職のおかげで労基署の査察、裁判・・・
そんな会社にしないための指南書の決定版!企業経営者や総務・人事担当者必の読一冊です。
データ取得日:2024/04/23
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