けもの道の歩き方
猟師が見つめる日本の自然
内容紹介
『ぼくは猟師になった』で狩猟ブームの先駆けを担った著者、
待ちに待たれた7年ぶりの新刊!
現代社会の隙間を縫うように暮らす。
獲って、さばいて、食べる。
シンプルな暮らしは喜ばしい。
「生活者としての猟師」が今、求められている。
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・昭和の里山は理想郷だったのか?
・人里に動物が出没するのは森の荒廃が原因か?
・自然は「手つかず」が理想か?
・自然はカラダにいいのか?
・猟師は森の番人か?
・猟ができるのは山間部の人間だけか?
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狩猟採集生活の中で練り上げた、現代猟師考。
野生動物たちと日々行き交い、これからの自然を思う、20のエッセイ。
データ取得日:2024/04/20
書籍情報:JPO出版情報登録センター
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