朝、目覚めると、戦争が始まっていました
内容紹介
昭和16年12月8日、太平洋戦争勃発。あの日、日本人は戦争をどう感じ、何を考えたのか? 当日の知識人・著名人の日記、回想録から偽らざる戦争の実感を甦らせる。解説:武田砂鉄。特別収録:太宰治短編小説『12月8日』。
データ取得日:2024/04/18
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
昭和16年12月8日、太平洋戦争勃発。あの日、日本人は戦争をどう感じ、何を考えたのか? 当日の知識人・著名人の日記、回想録から偽らざる戦争の実感を甦らせる。解説:武田砂鉄。特別収録:太宰治短編小説『12月8日』。
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