矢部太郎「大家さんと僕」
2018/10/04

フリーマガジン「海外文学のない人生なんて」描き下ろし ミランダ・ジュライ『あなたを選んでくれるもの』と僕

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〈新潮クレスト・ブックス〉は1998年5月のシリーズ創刊から、おかげさまで20周年を迎えました。この夏、名優トム・ハンクスの小説家デビュー作となる『変わったタイプ』、ミランダ・ジュライの初めての長篇『最初の悪い男』が新たに加わり、9月より全国主要書店200店で創刊20周年フェアを展開しています。
 この度、20周年を記念したフリーマガジン「海外文学のない人生なんて」も作成!コミックエッセイ『大家さんと僕』が大人気のカラテカ・矢部太郎さんはもともと読書家でいらっしゃいますが、実は〈クレスト・ブックス〉の愛読者でもあり、なかでもミランダ・ジュライの作品がお好きだとか。そんな矢部さんが本誌に描き下ろしで“ミランダ・ジュライ『あなたを選んでくれるもの』と僕”を書いてくださいました。

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