「千早茜」検索結果一覧

間違えた先で出会ったふたり

［レビュー］（日本の小説・詩集）

大前粟生（作家）

『犬も食わない』 尾崎 世界観［著］／千早 茜［著］

ありふれていて、どこにもない

［レビュー］（日本の小説・詩集）

彩瀬まる（作家）

『犬も食わない』 尾崎 世界観［著］／千早 茜［著］

縄田一男「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／エッセー・随筆）

縄田一男（文芸評論家）

『十三夜の焔』 月村 了衛［著］

『しろがねの葉』 千早 茜［著］

『天下大乱』 伊東潤［著］

『藤沢周平「人はどう生きるか」』 遠藤 崇寿［監修］／遠藤 展子［監修］

『SLやまぐち号殺人事件』 西村 京太郎［著］

自分へのご褒美か、虚栄心か　女性とドレスのただならぬ関係

［レビュー］（日本の小説・詩集）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『ミセス・ハリス、パリへ行く』 ポール・ギャリコ［著］／亀山 龍樹［訳］

『クローゼット』 千早 茜［著］

『お縫い子テルミー』 栗田有起［著］

色も形も、ふたり次第。「友だち」の意味を問う「友情小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『嘘つきなふたり』 武田 綾乃［著］

『きみの友だち』 重松 清［著］

『ののはな通信』 三浦 しをん［著］

『晴れ、時々くらげを呼ぶ』 鯨井 あめ［著］

『男ともだち』 千早 茜［著］

「最初は夜に書けなくて……」作家・千早茜と村山由佳が語り合った、歴史を書く重さと恐怖

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

新潮社

『しろがねの葉』 千早 茜［著］

男は自ら命を縮め、女は愛した人を失い続ける石見銀山の光と影　作家・千早茜が描いた「生への問い」

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

大矢博子（書評家）

『しろがねの葉』 千早 茜［著］

第21回女による女のためのR-18文学賞　「最終候補」全5作品を若手男性社員が読んでみた

［特集／特集・インタビュー］（日本の小説・詩集）

2022/06/01

最高の相棒は食卓にいる　千早茜『胃が合うふたり』

［対談・鼎談／レビュー］（グルメ／エッセー・随筆）

新潮社

『胃が合うふたり』 千早 茜［著］／新井 見枝香［著］

「ラストシーンが、胸に突き刺さる」「心打たれずにはいられない」　本屋大賞実行委員の高頭佐和子が紹介する2作品

［レビュー］（日本の小説・詩集）

高頭佐和子（書店員。本屋大賞実行委員）

『百合中毒』 井上 荒野［著］

『ひきなみ』 千早 茜［著］

ここに私がいるということ、ここに私がいたということは、絶えず世の中を揺さぶっている――『ひきなみ』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

大前粟生（作家）

『ひきなみ』 千早 茜［著］

「逃げたいときに逃げられるひとは限られている」　『ひきなみ』刊行記念　千早茜インタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『ひきなみ』 千早 茜［著］

オーダーメイドの香水を作る天才調香師を描く 「透明な夜の香り」千早茜インタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

集英社

『透明な夜の香り』 千早 茜［著］

新井見枝香×千早茜による“食べ友”エッセイを特別無料公開　「胃が合うふたり（3）」試し読み

［試し読み］（エッセー・随筆）

2020/05/24

新井見枝香×千早茜による“食べ友”エッセイを特別無料公開　「胃が合うふたり（2）」試し読み

［試し読み］（エッセー・随筆）

2020/05/23

新井見枝香×千早茜による“食べ友”エッセイを特別無料公開　「胃が合うふたり（1）」試し読み

［試し読み］（エッセー・随筆）

2020/05/22

紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする「キノベス！2020」　第1位はブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

さんかく　千早茜（ちはや・あかね）著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

千野帽子（エッセイスト）

『さんかく』 千早茜［著］

確かにこの目で見た

［レビュー］（日本の小説・詩集）

江國香織（小説家）

『鳥籠の小娘』 千早 茜［著］／宇野 亞喜良［イラスト］

稲垣吾郎　芥川・直木賞より売れる「新井賞」に驚愕［ゴロウ・デラックス］

［ニュース／テレビ・ラジオで取り上げられた本］（日本の小説・詩集／エッセー・随筆）

2018/12/08