「東京創元社」検索結果一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 “史実とどう向き合うか” 世界が絶賛するノンフィクション・ノベルの新刊と名作 [レビュー] 瀧井朝世(ライター) 『HHhH : プラハ、1942年』 Binet, Laurent, 1972-/高橋, 啓, 1953- 『冷血』 Capote, Truman, 1924-1984/佐々田, 雅子, 1947- 『心臓を貫かれて 上』 Gilmore, Mikal, 1951-/村上, 春樹, 1949- もしインカ帝国がスペインを征服していたら? 膨大なディテールにページをめくる手が止まらない!【私のおすすめ本BEST5】 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/コミック・アニメ研究) 大森望(翻訳家・評論家) 『文明交錯』 Binet, Laurent, 1972-/橘, 明美, 1958- 『野火の夜』 望月, 諒子, 1959- 『回樹』 斜線堂, 有紀, 1993- 『ギフトライフ』 古川, 真人, 1988- 『日本アニメの革新 : 歴史の転換点となった変化の構造分析』 氷川, 竜介, 1958- 『父から娘への7つのおとぎ話 (原題)The Lost Storyteller』アマンダ・ブロック著(東京創元社) [レビュー](海外の小説・詩集) 池澤春菜(声優・作家・書評家) 『父から娘への7つのおとぎ話』 Block, Amanda/吉沢, 康子, 1954- 隠れた人間心理を暴く とぼけた名探偵とそのルーツ・シリーズ [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 若林踏(書評家) 『蟬かえる』 櫻田, 智也, 1977- 『ブラウン神父の童心』 Chesterton, Gilbert Keith, 1874-1936/中村, 保男, 1931-2008 『亜愛一郎の狼狽』 泡坂, 妻夫, 1933-2009 ミステリから歴史まで――文芸評論家が紹介する“間違いなしのエンタメ小説”7作品 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 細谷正充(文芸評論家) 『名探偵の生まれる夜 = THE niGHT A GREAT DETECTiVE iS BORn : 大正謎百景』 青柳, 碧人 『殲滅特区の静寂 = SILENCE IN THE SPECIAL ERADICATION ZONE : 警察庁怪獣捜査官』 大倉, 崇裕, 1968- 『明智卿死体検分 : Find the Onmyouji/Too Many Onmyouji』 小森, 収, 1958- 『斜陽の国のルスダン』 並木, 陽 『ソロバン・キッド』 犬飼, 六岐, 1964- 生きてきた証を集め愛しては傷つく人間の切実な営みを物語る [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集) 石井千湖(書評家) 『望楼館追想』 Carey, Edward, 1970-/古屋, 美登里, 1956- 『沈黙博物館』 小川洋子[著] 『愛のゆくえ』 Brautigan, Richard, 1935-1984 コロナ禍がもたらした切実な悩みと秘密。ストレスフルな現代に贈る、あたたかなミステリー [レビュー](日本の小説・詩集) 辻堂ゆめ(作家) 『答えは市役所3階に : 2020心の相談室』 辻堂, ゆめ, 1992- 6年ぶり「村上春樹」新作長編小説タイトルは『街とその不確かな壁』 装画は気鋭のイラストレーター・タダジュン氏 [ニュース](日本の小説・詩集) 2023/03/01 架空歴史とウソ設定を大量投入した“受賞後第一作”は楽しき快作 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 大森望(翻訳家・評論家) 『明智卿死体検分 : Find the Onmyouji/Too Many Onmyouji』 小森, 収, 1958- 文芸評論家が注目する新人作家 オール讀物新人賞、警察小説新人賞、京都文学賞など9作品を紹介 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 末國善己(文芸評論家) 『首ざむらい : 世にも快奇な江戸物語』 由原, かのん, 1960- 『貸本屋おせん』 高瀬, 乃一, 1973- 『恩送り : 泥濘の十手』 麻宮, 好 『ちとせ』 高野知宙[著] 『夜の夢こそまこと : 人間椅子小説集』 伊東, 潤, 1960-/空木, 春宵, 1984-/大槻, ケンジ, 1966-/長嶋, 有, 1972-/和嶋, 慎治, 1965- 未来の技術と人間を描くSF テクノロジーで変わる未来 [レビュー](海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 大森望(翻訳家・評論家) 『フォワード : 未来を視る6つのSF』 Crouch, Blake, 1978- 『新しい時代への歌』 Pinsker, Sarah/村山, 美雪 『万物理論』 Egan, Greg, 1961-/山岸, 真, 1962- <書評>『ルビーが詰まった脚』ジョーン・エイキン 著 [レビュー](絵本) 中江有里(女優・作家) 『ルビーが詰まった脚』 Aiken, Joan, 1924-2004/三辺, 律子, 1968- 熊と人間。皮肉たっぷりの寓話集と熊にまつわる物語たち [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集) 瀧井朝世(ライター) 『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』 Jackson, Mick, 1960-/田内, 志文, 1974- 『雪の練習生』 多和田, 葉子, 1960- 『肉弾』 河﨑, 秋子, 1979- 「食前食中には絶対読んじゃだめ」特殊清掃人の話など、書評家が私怨で選んだミステリ作品7選 [レビュー](日本の小説・詩集) 大矢博子(書評家) 『金環日蝕』 阿部, 暁子 『栞と噓の季節 = The Bookmark and The Lie』 米澤, 穂信, 1978- 『特殊清掃人 = Postmortem Site Agents』 中山, 七里 『不知火判事の比類なき被告人質問』 矢樹, 純, 1976- 『思い出リバイバル = REVIVAL OF THE MEMORY』 彩坂, 美月 中江有里「私が選んだベスト5」 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/哲学・思想/SF・ホラー・ファンタジー/介護) 中江有里(女優・作家) 『この父ありて : 娘たちの歳月』 梯, 久美子, 1961- 『きみの鐘が鳴る』 尾﨑, 英子, 1978- 『ルビーが詰まった脚』 Aiken, Joan, 1924-2004/三辺, 律子, 1968- 『哲学の門前』 吉川, 浩満, 1972- 『ぼけますから、よろしくお願いします。』 信友, 直子, 1961- おぞましい? 思考実験? 暗黒世界と理想郷は合わせ鏡 ディストピア小説が面白いワケ [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 石井千湖(書評家) 『シュレーディンガーの少女』 松崎, 有理, 1972- 『侍女の物語』 Atwood, Margaret, 1939-/斎藤, 英治, 1957- 『消滅世界』 村田, 沙耶香, 1979- 2022年最も売れた文庫『三千円の使いかた』 誰もが共感できる「お金の悩み」を描く女性三世代の物語 葵わかな主演のドラマ版も放送間近[2022年ベストセラー解説] [ニュース](日本の小説・詩集) 2023/01/02 【気になる!】文庫『英国クリスマス幽霊譚傑作集』チャールズ・ディケンズほか著、夏来健次編 [レビュー](海外の小説・詩集) 産経新聞社 『英国クリスマス幽霊譚傑作集』 夏来, 健次, 1954- シリーズ最終作! 日本SFの新時代を創る6作家によるアンソロジー『Genesis』第5巻は忘れられない作品に [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 北村浩子(フリーアナウンサー・ライター) 『この光が落ちないように』 八島, 游舷/宮澤, 伊織/菊石, まれほ/水見, 稜, 1957-/空木, 春宵, 1984-/笹原, 千波, 1994- 悪を働く人と悪を働かずに済んだ人との境界線描く 危うさを突き付けてくる物語 [レビュー](日本の小説・詩集) 瀧井朝世(ライター) 『金環日蝕』 阿部, 暁子 «‹…34…›»