「人文・思想」一覧 (紀伊國屋書店) ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 情報学 本・図書館 哲学・思想 倫理学・道徳 宗教 心理学 文化人類学・民俗学 言語学 教育学 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 黒歴史を思い出して“赤面”する状況を“面白い”に変えてくれる一冊 「哲学の劇場」の吉川浩満によるエッセイ集 [レビュー](哲学・思想) 鈴木涼美(作家) 『哲学の門前』 吉川, 浩満, 1972- 作家・池澤夏樹が紹介 吉川浩満が暮らしのなかで生じる哲学を綴った随筆集 [レビュー](哲学・思想) 池澤夏樹(作家) 『哲学の門前』 吉川, 浩満, 1972- 他者への叱責・処罰は麻薬に似ている パワハラ、児童虐待の裏に潜む「叱る側」が抱える心の病 [レビュー](心理学) 松本俊彦(精神科医) 『〈叱る依存〉がとまらない』 村中, 直人, 1977- 制度に根付く懲罰の発想 『〈叱る依存〉がとまらない』試し読み [試し読み](心理学) 2022/04/13 社会思想の古典的名著の新訳版 エリック・ホッファー『大衆運動』試し読み [試し読み](哲学・思想) 2022/04/05 エリック・ホッファーの古典的名著『大衆運動 新訳版』を在野研究者・荒木優太が紹介 [レビュー](哲学・思想) 荒木優太(文学研究者) 『大衆運動』 Hoffer, Eric, 1902-1983/中山, 元, 1949- ジェンダー問題の理解はまだ道半ば [レビュー](人文・思想/科学・テクノロジー) 長谷川眞理子(進化生物学者、総合研究大学院大学学長) 『ジェンダーと脳 : 性別を超える脳の多様性』 Joel, Daphna, 1967-/Vikhanski, Luba/鍛原, 多惠子, 1952- われらが否定の代弁者 [レビュー](哲学・思想) 大谷崇(ルーマニア思想史研究者) 『生誕の災厄』 Cioran, Émile M., 1911-1995/出口, 裕弘, 1928-2015 読みものとしても楽しめる「スグレモノ」の読書ガイド [レビュー](本・図書館) 出口治明(ライフネット生命保険会長) 『中古典のすすめ』 斉藤, 美奈子, 1956- 「キノベス!2021」紀伊國屋書店スタッフが選ぶベスト30の推薦コメントを紹介 [レビュー](日本の小説・詩集/絵本/海外の小説・詩集/本・図書館/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 「紀伊國屋じんぶん大賞2021」紀伊國屋書店スタッフと読者が選ぶ人文書ベスト30の選考委員コメントを紹介 [レビュー](経済学・経済事情/経営・キャリア・MBA/倫理学・道徳/社会学) 「紀伊國屋じんぶん大賞2020 読者と選ぶ人文書ベスト30」が発表 第1位は東畑開人『居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書』 [レビュー](思想・社会/哲学・思想/社会学/文化人類学・民俗学) [紀伊國屋じんぶん大賞2019 第15位]「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 [レビュー](哲学・思想) 相澤哲洋(紀伊國屋書店・福岡本店) 『「死」とは何か? : イェール大学で23年連続の人気講義』 Kagan, Shelly/柴田, 裕之, 1959- [紀伊國屋じんぶん大賞2019 第14位]意味がない無意味 [レビュー](思想・社会/哲学・思想) 藤本浩介(紀伊國屋書店・台湾エリア) 『意味がない無意味』 千葉, 雅也 [紀伊國屋じんぶん大賞2019 第9位]エコラリアス―言語の忘却について― [レビュー](哲学・思想) 野間健司(紀伊國屋書店・書籍営業部) 『エコラリアス : 言語の忘却について』 Heller-Roazen, Daniel, 1974-/関口, 涼子, 1970- [紀伊國屋じんぶん大賞2019 第7位]ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと [レビュー](文化人類学・民俗学) 池田匡隆(紀伊國屋書店・広島店) 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』 奥野 克巳[著] [紀伊國屋じんぶん大賞2019 第1位]誰のために法は生まれた [レビュー](哲学・思想/法律) 小山大樹(紀伊國屋書店・札幌本店)/林下沙代(紀伊國屋書店・札幌本店) 『誰のために法は生まれた』 木庭, 顕, 1951- それじゃ、そう言っている私は誰なんだ? 精神科医・春日武彦――『私はすでに死んでいる―ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳―』 [レビュー](心理学) 春日武彦(精神科医) 『私はすでに死んでいる : ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』 Ananthaswamy, Anil/藤井, 留美, 1964- かけがえのないふつうの話――『お隣りのイスラーム――日本に暮らすムスリムに会いにいく』 [レビュー](宗教/エッセー・随筆) 星野博美(作家・写真家) 『お隣りのイスラーム――日本に暮らすムスリムに会いにいく』 森まゆみ[著] [紀伊國屋じんぶん大賞2018 第29位]メタ倫理学入門―道徳のそもそもを考える― [レビュー](哲学・思想/倫理学・道徳) 一戸悠二朗(紀伊國屋書店・書籍営業部) 『メタ倫理学入門 : 道徳のそもそもを考える』 佐藤, 岳詩, 1979- 12…›»