「スポーツ」一覧 （新潮社 波）

WBC世界一に貢献した「データ野球」の最先端に迫る　スポーツライターが新書刊行の思いを語る

［エッセイ／レビュー］（野球）

広尾晃（スポーツライター）

『データ・ボール』 広尾 晃［著］

部活動は何の役に立つのか？　教育ジャーナリストが読み解く慶應高校野球部の教育論

［レビュー］（野球）

おおたとしまさ（おおた・としまさ）

『慶應高校野球部』 加藤 弘士［著］

元巨人軍球団代表があぶり出す平成球史の表と裏　山室寛之『2004年のプロ野球　球界再編20年目の真実』

［レビュー］（野球）

中溝康隆（ライター）

『２００４年のプロ野球』 山室 寛之［著］

甲子園中止は、「たぶん人生でいちばんキツかった」……ヤクルト・内山壮真が明かした高校最後の夏［後編］

［対談・鼎談／レビュー］（野球）

新潮社

『あの夏の正解』 早見 和真［著］

「最初はもう何をやってもダメでした」ヤクルト・内山壮真が語った高校野球とは違うプロ野球の厳しさ［前編］

［対談・鼎談／レビュー］（野球）

新潮社

『あの夏の正解』 早見 和真［著］

野村克也「シダックス監督時代」の実像に迫る　プロ復帰までの知られざる3年間

［レビュー］（野球）

中溝康隆（ライター）

『砂まみれの名将』 加藤 弘士［著］

甲子園を失った球児との対話　夢中で読んだ理由は

［レビュー］（野球）

宮下奈都（作家）

『あの夏の正解』 早見 和真［著］

最後の夏をなくし、〈新しい言葉〉を求めて。

［レビュー］（野球）

重松清（作家）

『あの夏の正解』 早見 和真［著］

水道橋博士さん絶賛！　格闘技界と芸能界を制した伝説のプロモーター・野口修の数奇な人生とは？

［レビュー］（自伝・伝記／格闘技）

水道橋博士（芸人）

『沢村忠に真空を飛ばせた男』 細田 昌志［著］

「地上最強」と言われた男たち【世界へビー級チャンピオン列伝】

［レビュー］（スポーツ）

宮崎正博（スポーツライター）

『地上最強の男』 百田 尚樹［著］

今のジャイアンツが最高に面白い理由　「プロ野球死亡遊戯」の中溝康隆が語る

［エッセイ／レビュー］（野球）

中溝康隆（ライター）

『令和の巨人軍』 中溝 康隆［著］

ホークス・甲斐拓也、名捕手・野村克也の背番号「19」に恥じない活躍を誓う

［インタビュー／レビュー］（思想・社会／野球）

新潮社

『野村克也の「人を動かす言葉」』 野村克也［著］

「旅も人生も、きっと同じ」沢木耕太郎が一番大事にしてきたこと――特別インタビュー「16歳の旅へ」

［インタビュー／レビュー］（野球／エッセー・随筆）

新潮社

『旅のつばくろ』 沢木 耕太郎［著］

やってみてよかった!?　山口文憲『やってよかった東京五輪―オリンピック熱1964―』

［レビュー］（文学・評論／スポーツ）

吉岡忍（作家・日本ペンクラブ会長）

『やってよかった東京五輪―オリンピック熱1964―』 山口文憲［編］

『そういうふうにできている』 さくらももこ［著］

『アナザー・ワールド―王国〈その4〉』 よしもとばなな［著］

プロ野球に待ち受ける最悪のシナリオ　日本野球界が抱える「時限爆弾」

［エッセイ／レビュー］（野球）

中島大輔（スポーツ・ノンフィクション作家）

『野球消滅』 中島 大輔［著］

球史に残る「10.19」、南海・阪急の「身売り」　パ・リーグ激動の1988年、知られざる真実とは

［レビュー］（野球）

山田雅人（話芸家・タレント・俳優）

『１９８８年のパ・リーグ』 山室 寛之［著］

松本潤で想像しながら読みたい！『陽だまりの彼女』映画とは違う原作の結末とは

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／野球）

大矢博子（書評家）

『陽だまりの彼女』 越谷 オサム［著］

『忍びの国』 和田 竜［著］

『「弱くても勝てます」』 高橋 秀実［著］

「甲子園という病」への処方箋――氏原英明『甲子園という病』

［エッセイ／レビュー］（野球）

氏原英明（スポーツジャーナリスト）

『甲子園という病』 氏原 英明［著］

これほど過酷で、人間的な　梯久美子――『挑戦者たち　男子フィギュアスケート平昌五輪を超えて』田村明子

［レビュー］（アイススケート）

梯久美子（ノンフィクション作家）

『挑戦者たち 男子フィギュアスケート平昌五輪を超えて』 田村 明子［著］

「うちの子が誰よりも可愛いの！　なんか文句ある？」日本フィギュア立役者を槇村さとるが語る

［インタビュー／レビュー］（ノンフィクション／スポーツ）

新潮社

『日本フィギュアスケート 金メダルへの挑戦』 城田 憲子［著］