神の値段 [著]一色さゆり レビュー 新潮社 週刊新潮 [レビュー] (ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 『神の値段』 著者 一色 さゆり [著] 出版社 宝島社 ジャンル 文学/日本文学、小説・物語 ISBN 9784800250858 発売日 2016/02/10 価格 1,540円(税込) ネット書店で購入する 書籍情報:JPO出版情報登録センター ※書籍情報の無断転載を禁じます 神の値段 [著]一色さゆり [レビュアー] 週刊新潮 公の場には一切姿を現さず、作品だけが億単位で取引される伝説の芸術家・川田無名。その売買を一手に担う美人ギャラリストが殺害された。犯人は誰なのか、無名という男は実在するのか。巨額の金が飛び交うアート業界の裏側をリアルに描いた、美術ミステリーの快作。 2016年3月17日号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 週刊新潮 文学・評論 ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 宝島社 神の値段 一色さゆり