江戸時代の通訳官―阿蘭陀通詞の語学と実務 [著]片桐一男 レビュー 朝日新聞 [レビュー] (日本史) 『江戸時代の通訳官 : 阿蘭陀通詞の語学と実務』 著者 片桐, 一男, 1934- 出版社 吉川弘文館 ISBN 9784642034722 価格 3,850円(税込) ネット書店で購入する 書籍情報:openBD 江戸時代の通訳官―阿蘭陀通詞の語学と実務 [著]片桐一男 [レビュアー] 三浦しをん(作家) ■言葉を武器に、未知に触れる努力 で続きを読む 2016年3月27日 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 日本史 歴史・地理 三浦しをん 吉川弘文館 片桐一男 江戸時代の通訳官: 阿蘭陀通詞の語学と実務