会いたかった画家 [著]安野光雅

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会いたかった画家 [著]安野光雅

[レビュアー] 週刊新潮

 画家であり、同時にすぐれた教師でもあった著者の面目躍如。ブリューゲルやゴッホから日本の無名画家たちまで、人生のおりおりに出会った忘れられない絵画について率直に語る。「絵を描く」という人類共通の欲望を力強く肯定する、読めば元気の出る本だ。

新潮社 週刊新潮
2016年7月14日号 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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