いつかギラギラする日 角川春樹の映画革命 [著]角川春樹、清水節 レビュー 新潮社 週刊新潮 [レビュー] (映画) 『いつかギラギラする日』 著者 角川 春樹 [著]/清水 節 [著] 出版社 角川春樹事務所 ジャンル 文学/日本文学、小説・物語 ISBN 9784758412957 発売日 2016/10/03 価格 1,650円(税込) ネット書店で購入する 書籍情報:JPO出版情報登録センター ※書籍情報の無断転載を禁じます いつかギラギラする日 角川春樹の映画革命 [著]角川春樹、清水節 [レビュアー] 週刊新潮 映画『犬神家の一族』の公開から40年。製作者・角川春樹も74歳となった。本書は70本にもおよぶ「角川映画」の軌跡をたどり、その意味を探るノンフィクションだ。書籍の販売戦略だった映画製作が、やがて目的を超えた文化運動と化して時代を動かしていく。 2016年11月17日号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 週刊新潮 角川春樹事務所 清水節 いつかギラギラする日 角川春樹の映画革命 角川春樹