気がついたらいつも本ばかり読んでいた [著]岡崎武志 レビュー 新潮社 週刊新潮 [レビュー] (本・図書館/語学・辞事典・年鑑) 『気がついたらいつも本ばかり読んでいた』 著者 岡崎武志 [著] 出版社 原書房 ISBN 9784562053636 発売日 2016/12/13 価格 2,750円(税込) ネット書店で購入する 書籍情報:openBD 気がついたらいつも本ばかり読んでいた [著]岡崎武志 [レビュアー] 週刊新潮 著者は多くのファンを持つ書評家。『雑談王』に続く、ヴァラエティブック第2弾である。吉田健一、伊丹十三、色川武大、串田孫一などの名前に反応する人は必読だろう。書評の連打「読む読むの日々」はもちろん、エッセイ群「今日までそして明日から」も宝の山だ。 2017年3月2日号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 週刊新潮 原書房 岡崎武志 気がついたらいつも本ばかり読んでいた