ブックセンターササエ古川駅前大通店「太陽。だけど、罪。」【書店員レビュー】

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闘魂最終章 アントニオ猪木「罪深き太陽」裏面史

『闘魂最終章 アントニオ猪木「罪深き太陽」裏面史』

著者
井上譲二 [著]
出版社
双葉社
ISBN
9784575312386
発売日
2017/03/18
価格
1,620円(税込)

書籍情報:版元ドットコム

ブックセンターササエ古川駅前大通店「太陽。だけど、罪。」【書店員レビュー】

[レビュアー] ブックセンターササエ古川駅前大通店

 現在の新日本プロレス、昭和の黄金時代を上回る盛り上がりを見せているとかいないとか。新日本プロレスの創設者がアントニオ猪木である事を知らない…そんな若きプロレスファンにお薦めの一冊。新日本プロレスの歴史が学べます。「猪木番」記者が明かす新日本プロレスの、アントニオ猪木の光と影の歴史録。猪木は全てを照らす太陽、なのですが…。サブタイトルにあるように「罪深き太陽」なんですよね。自著「馬鹿になれ」という詩集の通り、大きな事を成し遂げるには、周囲から嘲笑されようが、愚直すぎるほどの一途さが必要なのでしょう。迷わずやってみる、やってみて、行ってみて、わかる事もある。人生の痛みも喜びも。

トーハン e-hon
2017年9月10日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

トーハン

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