『教養としての近現代美術史』三田晴夫著

レビュー

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教養としての近現代美術史

『教養としての近現代美術史』

著者
三田 晴夫 [著]
出版社
自由国民社
ジャンル
社会科学/社会科学総記
ISBN
9784426125622
発売日
2019/12/27
価格
1,650円(税込)

書籍情報:openBD

『教養としての近現代美術史』三田晴夫著

[レビュアー] 産経新聞社

 本書はビジネスパーソンのために書かれた美術の入門書。美術の歴史をすべて網羅しているのではなく、一般的になじみがある近代から現代までを取り上げた。ロマン主義や象徴主義などの19世紀絵画、キュビスムや抽象表現主義などの20世紀絵画、そして現代のポスト・モダン美術など。美術の潮流や変遷を時代を代表する芸術家とともにたどり、やさしく解説する。

 語学は堪能で仕事もできるのに、外国人との芸術談議は苦手という日本のビジネスパーソン。教養としての美術を記した本書を読めば、海外でのコミュニケーションも豊かになるだろう。(自由国民社・1500円+税)

産経新聞
2020年1月19日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

産経新聞社

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