『作曲家が語る音楽と日常』望月京著

レビュー

1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作曲家が語る音楽と日常

『作曲家が語る音楽と日常』

著者
望月 京 [著]
出版社
海竜社
ジャンル
文学/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN
9784759316506
発売日
2019/11/20
価格
1,650円(税込)

書籍情報:openBD

『作曲家が語る音楽と日常』望月京著

[レビュアー] 読売新聞

 「現代音楽」の作曲を仕事とし、大学で教えるかたわら東京とパリを行き来する著者のエッセー集。作曲とは「人間の営みと環境との連関、それに付随する事象や思考の成り立ちと変遷を学び、音楽上のしくみに置き換えること」。現場目線で書かれた誠実な芸術論としても興味深い。(海竜社、1500円)

読売新聞
2020年3月23日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

読売新聞

  • このエントリーをはてなブックマークに追加