コロナ禍で自分見失いかけた……ベルリンから帰国した作家・小川糸が新作に込めた想いとは? 【#コロナとどう暮らす】

小川糸さん 小川糸・エッセイ「物語に救われる 『とわの庭のこと』(1)」 2008年、10年以上に及ぶ執筆活動の末、小説家を諦める覚悟で執筆した小説『食堂かたつむり』でデビューした小川糸さん。以後、『ツバキ文具店』『ライ … 続きを読む コロナ禍で自分見失いかけた……ベルリンから帰国した作家・小川糸が新作に込めた想いとは? 【#コロナとどう暮らす】