【気になる!】文庫 『超短編! 大どんでん返し』

レビュー

6
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

超短編! 大どんでん返し

『超短編! 大どんでん返し』

著者
小学館文庫編集部 [編集]
出版社
小学館
ジャンル
文学/日本文学、小説・物語
ISBN
9784094068832
発売日
2021/02/05
価格
550円(税込)

書籍情報:openBD

【気になる!】文庫 『超短編! 大どんでん返し』

[レビュアー] 産経新聞社

 握手会でのアイドルとファンのやりとりを描く「なんて素敵(すてき)な握手会」(乾くるみ)▽妻の口癖から時代の移り変わりに思いをはせる「忘却とは」(辻真先)▽ある騒動の渦中にいる売れっ子作家に中学時代の同級生から電話が入る「親友交歓」(法月綸太郎)▽幽霊が出るという屋敷を訪れた男が真相に迫る「阿蘭陀幽霊」(柳広司)…。

 名だたるミステリーの名手30人が集結し、それぞれ「2000字」で仕掛けたどんでん返しの魅力を披露する。1話わずか4分の物語も、衝撃、感動、恐怖を堪能できる。(小学館文庫編集部編、小学館文庫・500円+税)

産経新聞
2021年2月28日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

産経新聞社

  • このエントリーをはてなブックマークに追加