『星空の動物園』
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【児童書】『星空の動物園』永田美絵、成島悦雄著
[レビュアー] 産経新聞社
こぐま座やしし座、いるか座にくじら座まで…。なぜ星座には、動物の名前がつけられたものが多いのだろう。NHKラジオ「子ども科学電話相談」の回答者たちが、季節ごとに見つけやすい星座を紹介し、星座になった動物の神話やその生態を解説する一冊だ。
星座の誕生は5000年ほど前。メソポタミア地方の人々が、種まきの時期などを知るために星を目印にしたのが始まりだ。紀元前8世紀ごろにはギリシャの神々と結びつき、星座が神話として語られるように。15世紀に大航海時代が訪れると、南半球で発見されたカメレオンなどが星座の名前になったという。(偕成社・2420円)


























