【児童書】『星空の動物園』永田美絵、成島悦雄著

レビュー

  • シェア
  • ポスト
  • ブックマーク

星空の動物園

『星空の動物園』

著者
永田美絵 [著]/成島悦雄 [著]
出版社
偕成社
ジャンル
自然科学/自然科学総記
ISBN
9784035286509
発売日
2025/09/29
価格
2,420円(税込)

書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます

【児童書】『星空の動物園』永田美絵、成島悦雄著

[レビュアー] 産経新聞社

こぐま座やしし座、いるか座にくじら座まで…。なぜ星座には、動物の名前がつけられたものが多いのだろう。NHKラジオ「子ども科学電話相談」の回答者たちが、季節ごとに見つけやすい星座を紹介し、星座になった動物の神話やその生態を解説する一冊だ。

星座の誕生は5000年ほど前。メソポタミア地方の人々が、種まきの時期などを知るために星を目印にしたのが始まりだ。紀元前8世紀ごろにはギリシャの神々と結びつき、星座が神話として語られるように。15世紀に大航海時代が訪れると、南半球で発見されたカメレオンなどが星座の名前になったという。(偕成社・2420円)

産経新聞
2025年11月23日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

産経新聞社

  • シェア
  • ポスト
  • ブックマーク