『男が「よよよよよよ」と泣いていた 日本語は感情オノマトペが面白い』山口仲美著(光文社新書) レビュー 読売新聞 [レビュー] (言語学) 『男が「よよよよよよ」と泣いていた』 著者 山口仲美 [著] 出版社 光文社 ジャンル 語学/日本語 ISBN 9784334107390 発売日 2025/08/20 価格 1,254円(税込) ネット書店で購入する 書籍情報:JPO出版情報登録センター ※書籍情報の無断転載を禁じます 『男が「よよよよよよ」と泣いていた 日本語は感情オノマトペが面白い』山口仲美著(光文社新書) [レビュアー] 宮部みゆき(作家) 謎解き 表現ミステリー オノマトペとは言葉の表現の一つだ。感情や物事の動き、自然現象などをカタカナやひらがなで書き表す。たとえば「楽しみでワクワクする」「爆弾がドッカーン!」「雨がしとしと降る」などだ。擬音語・擬態語とも云(い)う。日常会話のなかではお馴(な)染(じ)みの表現だろう。 ところが、いざ小説を書くとなると事情が違ってくる。一般的なオノマトペの多用は御(ご)法(はっ)度(と)。これは…… で続きを読む ※外部サイトへ移動します 2025年12月5日 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 光文社 山口仲美 男が「よよよよよよ」と泣いていた 日本語は感情オノマトペが面白い 宮部みゆき