『「もう一度歩ける」に挑む 救命救急センター「チーム井口」の覚悟』高梨ゆき子著(講談社) レビュー 読売新聞 [レビュー] (医学・薬学・看護学・歯科学) 『「もう一度歩ける」に挑む 救命救急センター「チーム井口」の覚悟』 著者 高梨 ゆき子 [著] 出版社 講談社 ジャンル 自然科学/医学・歯学・薬学 ISBN 9784065412190 発売日 2025/10/02 価格 1,980円(税込) ネット書店で購入する 書籍情報:JPO出版情報登録センター ※書籍情報の無断転載を禁じます 『「もう一度歩ける」に挑む 救命救急センター「チーム井口」の覚悟』高梨ゆき子著(講談社) [レビュアー] 為末大(Deportare Partners代表/元陸上選手) 脊髄損傷 感覚を伝える 脊髄を損傷してから、6時間以内に手術を行えると障害が軽くなる可能性がある。それを実現している救命救急センターが埼玉の川越にある。脊損患者を敬遠する病院もある中、積極的に受け入れるという方針を打ち出し、次第にシステムを作り上げていった。米国の経営学者マイケル・ポーターらの『医療戦略の本質』の中でも、特定領域の手術を行う回数が多い病院ほど、その領域での質が高まると言及されて…… で続きを読む ※外部サイトへ移動します 2025年12月26日 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 講談社 高梨ゆき子 為末大 「もう一度歩ける」に挑む 救命救急センター「チーム井口」の覚悟